// Maya - お手軽メタルシェーダの作り方
■その1
HyperShade上で、『remapValue』と『samplerInfo』をつくります。
■その2
『samplerInfo』の"facingRatio"出力を、
『remapValue』の"inputValue"入力へ接続します。
そのあと、『remapValue』の"outValue"を、
マテリアルのDiffuseへ接続します。おわり。
■備考
miaマテリアルなんてやってらんねーよって時に有効。
今回はDiffuseの説明のみに絞りましたが、
『remapValue』の"outColor"を、マテリアルのIncandescenceに繋げば
リムシェーダ風効果が得られたり、いろいろと応用がききます。